藪似です。アタシのTwitterをご覧の方はご存知でしょうが、とうとうiPhoneを手に入れました。
とうとう、というのはやっとiPhoneを手に入れたぜ!的な意味ではなく、ああもうiPhone使わなきゃしょうがない、という意味です。
最近友人もiPadを入手しまして、結構ハマってるみたいなんですが、その友人から「そういやアンタ、ずいぶん前からPDA!PDA!って騒いでたけど、ようやく意味がわかった」といわれました。
そう、元祖yabuniramiJAPANから読んでいただいている方ならおわかりしょうが、アタシは10年ほど前からPDAなるものにハマッています。
アタシはずーっとWindowsMobile派(懐かしい名称でいうならPocketPC)です。WindowsMobileが素晴らしいのは不安定になるまでイジり倒せることにつきます。不安定になるのは、もちろんよかないんですけど、それくらい深いところまでイジれるのは、アタシにとって大きな魅力でした。
だからか、iPhoneが出ても、アプリがインストールできるだけでイジれないんでしょ?そういうのは興味ないなぁってな感じでした。
で、実際iPhoneを手に入れてもその意見は変わりません。多少遅くても、見栄えが悪くても、簡単にイジれる方が面白いじゃん、そう思っています。
ただWindowsMobileとは別の面白さや便利さがあることに気づいたのも事実です。標準のマップなんかWindowsMobileのGoogleMapMobileと比較するのが失礼なほよく出来ているし、実用、という一点だけ取り上げればiPhoneのが軽く上でしょう。実際まだ解約してないWindowsMobileよりiPhoneを使って時間の方がはるかに長いし。
WindowsMobileはね、実用レベルまで使えるようにするだけで大変なんですよ。そこに持っていくまでいったいどれだけスクリプトを書いたことやら。でもそれが辛いかといえばかなり楽しい。でもiPhoneは最初から実用レベルだからね。
特にDropboxとの連携は便利極まる。同じことをWindowsMobileで出来なくはないんだけど、快適さが全然違う。
んなわけでかなり実用的にiPhoneを使っています。で、なんでiPhoneを手に入れたんだってことですが、それはまたおいおい。
2011年2月14日月曜日
2011年2月13日日曜日
末期症状なりに
藪似です。
アタシの友人に地方の情報誌に関わってる人がいまして、まあ社員じゃないんで書いていいと思うんですけど。
彼とは別の地域に住んでいるので、彼が関わる情報誌を見る機会はほとんどないのですが、たまたま手に取る機会がありましてね。ビックリしたんですよ。
はっきりいえばこの情報誌、末期症状だぞ、と。かなりヤバいんじゃないかなとね。
まあ出版関係に携わったことがある方なら記事広告というものをご存知でしょう。記事を模した広告ですね。大抵の雑誌には数ページ含まれてるもんなんですが、この情報誌、記事広告が異様に多い。というかメイン企画からして記事広告なんです。
この記事広告ってヤツ、基本的に全然面白くない。だって提灯以前の問題だから。いや、アタシも事情はわかるんですよ、雑誌に記事広告が必要なわけはね。
でも面白くないには違いないからね。いったい誰が買うのかとか思います。
つか記事広告が目立ちだしたら、その雑誌は相当ヤバいってことです。廃刊がリアルな問題になりだしてる。いわゆる末期症状ですね。
テレビは末期症状だといわれはじめて結構経ちますが、最近は企業とのタイアップ番組が非常に目につく。人気ファミレス◯◯の裏側に潜入!とか人気ファミレス◯◯のメニューを食べつくす!とかああいうやつです。ま、記事広告のテレビ版です。
こんな番組やるなといったところで、やるのには事情ってもんがあるんで、まあしかたない。なんせ末期症状ですから。
ただやるんだったら、うまくやってほしい。そして実際うまくやってるのがテレビ朝日です。
タイアップバレバレの企画でも見せ方だけ何とかしてる。「シルシルミシル」でも「お試しかっ!」でも、そしてある意味集大成である「お願い!ランキング」でもね、まあ、うまく見せてあります。
特に「お願い!ランキング」なんか帯だからね。昔あったTBSの「ワンダフル」みたいに、別に面白かないけど、なんとなくつけておくにはちょうどいい、レベルまで持っていってる。
アタシがいいたいのは末期症状はしょうがないとしても、末期症状なりのやり方ってもんがあるだろうと。頭の使いようというか。だから先の情報誌も記事広告はやむを得んとしても、もうちょっと頭使ってほしいわけですよ。そういう意味で「お願い!ランキング」はいいサンプルにはなりますね。
どっちにしろ一時しのぎでしかないのですが、この際それはいいっこなしで。
アタシの友人に地方の情報誌に関わってる人がいまして、まあ社員じゃないんで書いていいと思うんですけど。
彼とは別の地域に住んでいるので、彼が関わる情報誌を見る機会はほとんどないのですが、たまたま手に取る機会がありましてね。ビックリしたんですよ。
はっきりいえばこの情報誌、末期症状だぞ、と。かなりヤバいんじゃないかなとね。
まあ出版関係に携わったことがある方なら記事広告というものをご存知でしょう。記事を模した広告ですね。大抵の雑誌には数ページ含まれてるもんなんですが、この情報誌、記事広告が異様に多い。というかメイン企画からして記事広告なんです。
この記事広告ってヤツ、基本的に全然面白くない。だって提灯以前の問題だから。いや、アタシも事情はわかるんですよ、雑誌に記事広告が必要なわけはね。
でも面白くないには違いないからね。いったい誰が買うのかとか思います。
つか記事広告が目立ちだしたら、その雑誌は相当ヤバいってことです。廃刊がリアルな問題になりだしてる。いわゆる末期症状ですね。
テレビは末期症状だといわれはじめて結構経ちますが、最近は企業とのタイアップ番組が非常に目につく。人気ファミレス◯◯の裏側に潜入!とか人気ファミレス◯◯のメニューを食べつくす!とかああいうやつです。ま、記事広告のテレビ版です。
こんな番組やるなといったところで、やるのには事情ってもんがあるんで、まあしかたない。なんせ末期症状ですから。
ただやるんだったら、うまくやってほしい。そして実際うまくやってるのがテレビ朝日です。
タイアップバレバレの企画でも見せ方だけ何とかしてる。「シルシルミシル」でも「お試しかっ!」でも、そしてある意味集大成である「お願い!ランキング」でもね、まあ、うまく見せてあります。
特に「お願い!ランキング」なんか帯だからね。昔あったTBSの「ワンダフル」みたいに、別に面白かないけど、なんとなくつけておくにはちょうどいい、レベルまで持っていってる。
アタシがいいたいのは末期症状はしょうがないとしても、末期症状なりのやり方ってもんがあるだろうと。頭の使いようというか。だから先の情報誌も記事広告はやむを得んとしても、もうちょっと頭使ってほしいわけですよ。そういう意味で「お願い!ランキング」はいいサンプルにはなりますね。
どっちにしろ一時しのぎでしかないのですが、この際それはいいっこなしで。
2011年2月12日土曜日
アタシが変わったのか代表が変わったのか
藪似です。さて今回はサッカーの話題でも。
アタシはずっと日本代表の試合を見てませんでした。理由はごく単純です。見るとイライラするから。つまるところ精神衛生上非常によろしくない。
サッカーは全然嫌いなスポーツではありません。そりゃ一番好きなのは野球だけど、まあ数年前に相撲抜いて単独2位に躍り出たくらいですから。
ただ1位と2位の差は相当あって、それもこれも日本代表の不甲斐無さからくるものでした。
まあ何というか、勝つ気があるのという、ね。すっげえイライラする。いつしかアタシは代表の試合を見るのを止めてしまいました。だって本当にムカつくんだもん。
アタシはサッカーに詳しい友人にその理由を話し「負けるのはしょうがない。でも勝つというか攻めるという姿勢が見えないのどういうわけか」と。
また「負けてもいいから3点取ってほしい。3-4で負けたのなら納得がいく」ともいっていました。
正直スコアレスドローってのが大嫌いでね。
ところが先のW杯から完全に認識が変わりました。
最初はね、全然ちゃんと見てなかったのですよ。いくら代表の試合を見ないといってもW杯だからとりあえずテレビつけておくか、の感覚で。が、何か今までと様子が違う。選手から「引き分けじゃ嫌だ。勝つんだ」というのがあからさまに見える。これはいったいどういうことだと思ったんです。
アタシの代表の試合を見たくないという理由、その前提が根底からひっくり返されたのですから、こうなれば見ない理由なんてない。
もうね、これだよこれ!と何度もテレビの前で叫びました。これこそ代表の試合に求めていたもんなんだよ!とね。
大嫌いなスコアレスドローでも全然腹が立たない。だって勝ちにいった結果だもん。
もちろんアジア杯も見ましたよ。必死でね。
選手個々でいえば本田と長友、そして遠藤と松井大輔、川島あたりからは、あり得ないくらい、勝つんだというか、どんな展開になっても最終的に勝つのは我々なんだという気が見える。
そういう選手が複数いるんだから、そりゃ面白いよなぁと。そして強いよなぁと。
技術面はアタシも詳しくないんでよくわからない。でも、アジア杯の時はディフェンスが弱いってことくらいはわかった。野球に例えるなら、キーパーが投手として守備が破綻して迎えたピンチを川島が三振で切り抜けてるように感じました。
でもね、弱点がハッキリしてるからこそ、まだまだ伸びしろを感じるし、それに「勝つ」って意識があれだけ強いメンツがいる間は楽しませてもらえそうです。
現代表メンバーおかげで、だいぶ1位と2位の差が縮まったかな。いやまだまだ1位は強いんだけどね。
アタシはずっと日本代表の試合を見てませんでした。理由はごく単純です。見るとイライラするから。つまるところ精神衛生上非常によろしくない。
サッカーは全然嫌いなスポーツではありません。そりゃ一番好きなのは野球だけど、まあ数年前に相撲抜いて単独2位に躍り出たくらいですから。
ただ1位と2位の差は相当あって、それもこれも日本代表の不甲斐無さからくるものでした。
まあ何というか、勝つ気があるのという、ね。すっげえイライラする。いつしかアタシは代表の試合を見るのを止めてしまいました。だって本当にムカつくんだもん。
アタシはサッカーに詳しい友人にその理由を話し「負けるのはしょうがない。でも勝つというか攻めるという姿勢が見えないのどういうわけか」と。
また「負けてもいいから3点取ってほしい。3-4で負けたのなら納得がいく」ともいっていました。
正直スコアレスドローってのが大嫌いでね。
ところが先のW杯から完全に認識が変わりました。
最初はね、全然ちゃんと見てなかったのですよ。いくら代表の試合を見ないといってもW杯だからとりあえずテレビつけておくか、の感覚で。が、何か今までと様子が違う。選手から「引き分けじゃ嫌だ。勝つんだ」というのがあからさまに見える。これはいったいどういうことだと思ったんです。
アタシの代表の試合を見たくないという理由、その前提が根底からひっくり返されたのですから、こうなれば見ない理由なんてない。
もうね、これだよこれ!と何度もテレビの前で叫びました。これこそ代表の試合に求めていたもんなんだよ!とね。
大嫌いなスコアレスドローでも全然腹が立たない。だって勝ちにいった結果だもん。
もちろんアジア杯も見ましたよ。必死でね。
選手個々でいえば本田と長友、そして遠藤と松井大輔、川島あたりからは、あり得ないくらい、勝つんだというか、どんな展開になっても最終的に勝つのは我々なんだという気が見える。
そういう選手が複数いるんだから、そりゃ面白いよなぁと。そして強いよなぁと。
技術面はアタシも詳しくないんでよくわからない。でも、アジア杯の時はディフェンスが弱いってことくらいはわかった。野球に例えるなら、キーパーが投手として守備が破綻して迎えたピンチを川島が三振で切り抜けてるように感じました。
でもね、弱点がハッキリしてるからこそ、まだまだ伸びしろを感じるし、それに「勝つ」って意識があれだけ強いメンツがいる間は楽しませてもらえそうです。
現代表メンバーおかげで、だいぶ1位と2位の差が縮まったかな。いやまだまだ1位は強いんだけどね。
2011年2月11日金曜日
松本人志の流儀
藪似です。ダウンタウンについてちゃんと書くのは久しぶりなので緊張しています。
かつてダウンタウンネタで名を上げた(上げてない上げてない)アタシですが、見てないとはいえ興味なくなったわけではありません。今回取り上げる「松本人志のコント MHK」もまだテレビを買う前だったのですが、こういうのはさすがにチェックしています。
放送されてからだいぶ時間が経つし、あらかた語り尽くされているのは承知していますが、松本人志が久しぶりにテレビでコントをする、しかもNHKで、となればやっぱり書かずにはおれないわけで。
さていきなり結論ですが、アタシ的にいえばボチボチ、といったところでしょうか。
思えば「ごっつええ感じ」も抜群に面白い、そしてクオリティの高い番組だったけど、意外と爆笑できるポイントは少なく、あえて浜田を配置しない、もしくは浜田をツッコミとして使わないことによって、笑いを弾けさせないコントが多かったように思います。
だから「松本人志のコント」でも笑えるコント=面白いとは最初から思っておらず、それよりいかに松本ワールドが見れるかだけを注目していました。
アタシが思う松本ワールドとは、ひとくちにいえば「物悲しさ」です。毒やアクや残虐性ではなく物悲しさなんですね。社会から弾き出された弱者がギリギリまで追い込まれて、発する言葉の悲しみとおかしさ。それがまた見られるかなとそこだけは期待してたんです。
しかし残念ながらそういうコントはひとつもありませんでした。さすが無数の名作コントを作り上げただけあって、どれもそれなりによくまとまってるし、笑えたかどうかだけで計るなら、下手したら「ごっつ」よりも笑えたかもしれない。
話は変わりますが先日やってた「志村けんのだいじょうぶだぁスペシャル」を見るとはなしに見てて心底ガッカリしたんです。王道コントの王様志村けんがオチのないコントばかりしている。しかも若手でもやらないくらい練り込みが足りない。
志村けんの番組を見たいとすれば、それは志村ワールドが見たいからでしょ。なのに志村ワールドを感じられない。
冠付きのコント番組は面白いだけじゃダメなんです。冠がついてるくらいなんだからワールドになってないと冠をつける意味がない。極端にいえばそんなに笑えなくてもいいんですよ。
だからね、どんなに笑えても、イマイチ松本ワールドが感じられなかったんじゃ、ボチボチ、という以外ないんです。
かつてダウンタウンネタで名を上げた(上げてない上げてない)アタシですが、見てないとはいえ興味なくなったわけではありません。今回取り上げる「松本人志のコント MHK」もまだテレビを買う前だったのですが、こういうのはさすがにチェックしています。
放送されてからだいぶ時間が経つし、あらかた語り尽くされているのは承知していますが、松本人志が久しぶりにテレビでコントをする、しかもNHKで、となればやっぱり書かずにはおれないわけで。
さていきなり結論ですが、アタシ的にいえばボチボチ、といったところでしょうか。
思えば「ごっつええ感じ」も抜群に面白い、そしてクオリティの高い番組だったけど、意外と爆笑できるポイントは少なく、あえて浜田を配置しない、もしくは浜田をツッコミとして使わないことによって、笑いを弾けさせないコントが多かったように思います。
だから「松本人志のコント」でも笑えるコント=面白いとは最初から思っておらず、それよりいかに松本ワールドが見れるかだけを注目していました。
アタシが思う松本ワールドとは、ひとくちにいえば「物悲しさ」です。毒やアクや残虐性ではなく物悲しさなんですね。社会から弾き出された弱者がギリギリまで追い込まれて、発する言葉の悲しみとおかしさ。それがまた見られるかなとそこだけは期待してたんです。
しかし残念ながらそういうコントはひとつもありませんでした。さすが無数の名作コントを作り上げただけあって、どれもそれなりによくまとまってるし、笑えたかどうかだけで計るなら、下手したら「ごっつ」よりも笑えたかもしれない。
話は変わりますが先日やってた「志村けんのだいじょうぶだぁスペシャル」を見るとはなしに見てて心底ガッカリしたんです。王道コントの王様志村けんがオチのないコントばかりしている。しかも若手でもやらないくらい練り込みが足りない。
志村けんの番組を見たいとすれば、それは志村ワールドが見たいからでしょ。なのに志村ワールドを感じられない。
冠付きのコント番組は面白いだけじゃダメなんです。冠がついてるくらいなんだからワールドになってないと冠をつける意味がない。極端にいえばそんなに笑えなくてもいいんですよ。
だからね、どんなに笑えても、イマイチ松本ワールドが感じられなかったんじゃ、ボチボチ、という以外ないんです。
2011年2月9日水曜日
二十一世紀のパペポ
藪似です。去年秋から年始にかけて、ブログに書いておこうかなと思うテレビ番組が結構あったので、しばらくそういうことを書いていきます。
「鶴瓶上岡パペポTV」については、昔のyabuniramiJAPANにも書きましたしTinyの前身のsugame京浜にも書きました。
その中でアタシはこんなことを書いています。
ところが意外な人物がいました。ビートたけしです。
年末に放送された「たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5~6個のこと」は今までのどの番組よりもパペポ的であり、しかも二十一世紀に相応しい時代性もありました。
たけしと鶴瓶のトークだけで展開されるこの番組は強いメッセージ性を包括しながらも着地点は必ず笑いとして昇華され、しかもたけしと鶴瓶両者の個性が見事に引き出されていました。
そう、これこそアタシが待ち望んでいた「プロによるプロの芸」を押し出した番組なんです。
たけしと鶴瓶は個人的な付き合いはかなり長いようですが、ガチンコで共演したことはこれまでほとんどなく、そういう意味でやや消化不良というか手探りなところはありました。まだお互いのイジリ方がわかっていないというか。でもこれはパペポのプロトタイプだった「激突夜話」でもそうで、最初だからしかたがない。
でも回数を重ねることで間違いなく解消されるだろうし、逆にまだ無限の可能性があるともいえます。
個人的に嬉しかったのは、ヤバ目の話になった時、鶴瓶があかんあかんといいながら、むしろたけしの毒を引き出していたところで、これはパペポの黄金パターンであり、毒を吐いているのは上岡龍太郎なのに、実は言わせてるのは鶴瓶だろってことが何度もありました。
(鶴瓶はホントにマズい話になるとさっと話を変える)
鶴瓶は久しぶりのプロ相手のトークに跳ね上がるような感じになってたし、たけしも「北野ファンクラブ」などの高田文夫を相手にしている時とはまたひと味違うキレがありました。
これ、レギュラーにならないかなぁ。こういうプロの技を見せる番組がひとつくらいあってもいいと思うんだけどねぇ。
「鶴瓶上岡パペポTV」については、昔のyabuniramiJAPANにも書きましたしTinyの前身のsugame京浜にも書きました。
その中でアタシはこんなことを書いています。
パペポは今にして思えば、プロによるプロの芸を見せる番組だったのだ。一見どこに転がるかわからないようなトークを展開しつつ、最後は絶対笑いに持っていくことができる。これこそプロの芸とはいえまいか。
鶴瓶は現在も健在だが、相方がいない。「きらきらアフロ」はパペポに近いスタイルに見えるが、プロの芸を見せる番組とは根本的に異なる。
では鶴瓶は誰と組めばいいのかとなるが、今のところ(相性も含めて)適当な芸人はひとりも思いつかない。
ところが意外な人物がいました。ビートたけしです。
年末に放送された「たけしが鶴瓶に今年中に話しておきたい5~6個のこと」は今までのどの番組よりもパペポ的であり、しかも二十一世紀に相応しい時代性もありました。
たけしと鶴瓶のトークだけで展開されるこの番組は強いメッセージ性を包括しながらも着地点は必ず笑いとして昇華され、しかもたけしと鶴瓶両者の個性が見事に引き出されていました。
そう、これこそアタシが待ち望んでいた「プロによるプロの芸」を押し出した番組なんです。
たけしと鶴瓶は個人的な付き合いはかなり長いようですが、ガチンコで共演したことはこれまでほとんどなく、そういう意味でやや消化不良というか手探りなところはありました。まだお互いのイジリ方がわかっていないというか。でもこれはパペポのプロトタイプだった「激突夜話」でもそうで、最初だからしかたがない。
でも回数を重ねることで間違いなく解消されるだろうし、逆にまだ無限の可能性があるともいえます。
個人的に嬉しかったのは、ヤバ目の話になった時、鶴瓶があかんあかんといいながら、むしろたけしの毒を引き出していたところで、これはパペポの黄金パターンであり、毒を吐いているのは上岡龍太郎なのに、実は言わせてるのは鶴瓶だろってことが何度もありました。
(鶴瓶はホントにマズい話になるとさっと話を変える)
鶴瓶は久しぶりのプロ相手のトークに跳ね上がるような感じになってたし、たけしも「北野ファンクラブ」などの高田文夫を相手にしている時とはまたひと味違うキレがありました。
これ、レギュラーにならないかなぁ。こういうプロの技を見せる番組がひとつくらいあってもいいと思うんだけどねぇ。
2011年2月8日火曜日
オネエ系?
藪似です。前回テレビ買ったと書きましたが、ホントにロビンソンクルーソー状態でして、特にバラエティを見るとメンツがガラッと変わってることに驚いています。
一番驚いたのがいわゆるオネエ系といわれる人材で、KABAちゃんあたりはすっかり出てこなくなってますね。
んでマツコ・デラックスとかミッツ・マングローブとか楽しんごとかですもんね。
かつてアタシが見てた時にでてたオネエ系の人が苦手だったんです。拒否反応があったといってもいい。でもマツコとかミッツは全然嫌じゃないんです。
少し話は逸れますが10年前、アタシは新宿2丁目にほど近い会社に勤めていました。毎日、ではありませんが週に3日は2丁目の中を通っていましたので、店の中には一度も入ったことがないとはいえ空気みたいなもんはわかります。
驚愕だったのは端っこに小さい公園があり、そこで・・・いかん、自主規制。これは書いちゃいかんわ。
正直いって苦手な空気であり、当時のオネエ系の人にも同じような苦手意識を感じていたんです。
でもマツコやミッツは何故かそれを感じないんですよ。あからさまなオネエ言葉をしゃべってないこともあるんですが、空気感が違う。上手く説明できないんですけどそうとしかいいようがない。
よくよく考えればジャンルが違うのかもしれない。マツコやミッツは男色+女装かもしれないけど、いわゆるオカマ=オネエ系ではない。 女装してるかもしれないけど、女性になろうとはしていない。
別にオネエ系の人を否定するつもりはないんですよ。でも生物学上男性がいくら心が女性だったとしても、女性になるというのはどこかしらの無理が生じるわけで、アタシが違和感を覚えたのもそのあたりなんかなと。
わかったようなわからない話ですが、まあこんな感じで適当に書いていきます。
一番驚いたのがいわゆるオネエ系といわれる人材で、KABAちゃんあたりはすっかり出てこなくなってますね。
んでマツコ・デラックスとかミッツ・マングローブとか楽しんごとかですもんね。
かつてアタシが見てた時にでてたオネエ系の人が苦手だったんです。拒否反応があったといってもいい。でもマツコとかミッツは全然嫌じゃないんです。
少し話は逸れますが10年前、アタシは新宿2丁目にほど近い会社に勤めていました。毎日、ではありませんが週に3日は2丁目の中を通っていましたので、店の中には一度も入ったことがないとはいえ空気みたいなもんはわかります。
驚愕だったのは端っこに小さい公園があり、そこで・・・いかん、自主規制。これは書いちゃいかんわ。
正直いって苦手な空気であり、当時のオネエ系の人にも同じような苦手意識を感じていたんです。
でもマツコやミッツは何故かそれを感じないんですよ。あからさまなオネエ言葉をしゃべってないこともあるんですが、空気感が違う。上手く説明できないんですけどそうとしかいいようがない。
よくよく考えればジャンルが違うのかもしれない。マツコやミッツは男色+女装かもしれないけど、いわゆるオカマ=オネエ系ではない。 女装してるかもしれないけど、女性になろうとはしていない。
別にオネエ系の人を否定するつもりはないんですよ。でも生物学上男性がいくら心が女性だったとしても、女性になるというのはどこかしらの無理が生じるわけで、アタシが違和感を覚えたのもそのあたりなんかなと。
わかったようなわからない話ですが、まあこんな感じで適当に書いていきます。
2011年2月6日日曜日
移転して再開
藪似です。
Twitterにも書いたのですがyabuniramiJAPANTinyのログインアカウントを忘れてしまいました。
昨年の9月から更新が止まっていましたが、要するに上記のような理由だったわけで、それからいろいろ試して、それでもどうしても思い出せず、しょうがないのでつくり直すことにしました。
さてそれに伴い、以前こっそりやってたブログのログもインポートしてみました。
その時のブログのタイトルは「sugame京浜」。sugameって何やねんと思われるでしょうが、ま、yabuniramiみたいなもんです。ひらがなで検索してもらえればわかります。
京浜はJAPANより、より縮小したという意味合いと京浜地域在住ということでつけました。さすがにひねりすぎたのか、誰もyabuniramiJAPANの後継というかアタシがやってるとは気づいてもらえませんでしたが。つーかそもそもyabuniramiJAPANなんてもう誰も覚えていないか。
最初からsugame京浜のログをインポートしてもよかったのですが、文体が違うのと内容も微妙にyabuniramiJAPANぽくないのでオミットしたのですが、まあいいかと。昨晩ちょろっと読み返してみたりしましたが、ま、これはこれでおもしろいんじゃないかねと。
まあこれからぼちぼちと書いていきます。しばらく更新してなかったけど書きたいことは結構あるのですよ。というのもですね
yabuniramiJAPANTiny開設時に「テレビが家にない。だから全然テレビを見ていない」てなことを書いたわけですが、買ったんですよ。何がってテレビを。地デジですよ地デジ。当たり前だけど。
いやー、テレビ買ったらかなりテレビを見るようになりましてね。こじんまりしたパソコンのモニターではなく大画面(ていってもしれてるけど)ならかなりテレビを見ようという気になりますね。
なのでもう単純に書くことが増えました。実際書きたいなと思う番組もいくつかありましたし。
ただしばらくテレビ離れしていたリハビリ中の身ですので、流れとかよくわかってないのですがね。
そんなわけでよろしくね。
登録:
投稿 (Atom)